会社の新規事業として【MCバトル】を企画提案したら、本当に実現する事が出来た話

南国MCバトル

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最初に一言お伝えしますが、私が所属する会社はHIPHOPに特化している会社では全くありません。

イベントの企画・運営等は行なっていますが、どちらかというと40代以上の年齢層を対象とした催物が多く、若者向けのイベントというのはほとんどありませんでした。

ただ、だからと言って、イベントの提案を行なう機会は全くないわけではなく、むしろその逆。

上長からも、イベントの提案を積極的に行なってほしいと、ずっと言われていました。

けどそれでも私は、6年間イベントの提案を行なうことはありませんでした。

その理由としては、どうせ自分の企画なんて通らないと思っていたし、仕事が充実していなくても、仕事以外で行う個人的な活動さえ充実出来ればいいと思っていたからです。

今だから言いますが、会社に対してそこまで期待もしていませんでしたし、やりたい事は個人で何とかする事ができるという変な自信や意地みたいのが正直ありました。

けど、ある時を境にその考えは変わるようになりました。

転職を真剣に考えた28歳

30歳前後の男性で転職を意識し始める人は少なくないと思います。

正直、私も転職のことはずっと頭にありました。

理由としては、仕事に対するやりがいを見出す事が出来なかったから

実際に他の会社をリサーチしていましたし、転職の準備も進めていました。

ただ、いよいよ転職をしようと思っていた時に頭に浮かんだのは、

「自分が求めているやりがいって、本当に今の会社では見つける事ができないのだろうか?」という事でした。

やりがいを求める割には、それをを追求する努力を怠っていた自分に気付いたんですよね。

その考えに行き着いてからは、転職することを踏みとどまり、まずは自分のやりたい事をやるための努力をしていこうという発想になりました。

仕事の楽しさを教えてくれたのは、「MCバトル」

やりたい事を見つけようとすると、上手く考えがまとまらなかったので、まず最初に自分の好きな事を活かそうと考えました。

そう考えた時に、真っ先に頭に思い浮かんだのは「MCバトル」の存在でした。

MCバトル=一対一で即興のラップを行い、そのスキルを競い合い勝敗を付けること

大学時代からUMBや他のMCバトルの動画を漁っていたぐらい、私はMCバトルが好きで、実際にMCバトルにも出場した事もありました。(全然結果は残せませんでしたが笑)

もし会社の事業としてMCバトルを実施する事が出来たなら、私だけではなく、MCバトルにおいても意味のある事になると確信し、正式に会社に提案をする事を決めました。

しかし、確かに昔よりはMCバトルの知名度も上がり、メディア等でも取り上げられるようになりましたが、会社の新規事業で行なうには中々ハードルが高いものでした。

そのため、MCバトルはなんぞや?という部分や、MCバトルを行なう意味趣旨などの提案資料を、何回も何回も作り直し、そのたびに役員にプレゼンを重ねました。

(広い会議室で、役員に向かって晋平太 氏 VS R-指定 氏のMCバトルの動画を見せたのは良い思い出です。笑)

今思うと、ずーっとMCバトルについて考えていて、家に帰る途中も、家に帰ってからも、出勤する時も、どうやったら企画を通すことができるんだろう?ってがむしゃらになって考えていましたね笑

けどやっぱりその時間はつねにワクワクした気持ちで、モチベーションが徐々に上がってく自分がそこにはいました。

やりたい事を追求したら、出来る事が多くなった

正直、イベントを進めると言うのは本当に大変で、苦しい事の方が圧倒的に多かった気がします。

自分で判断して物事を進めないといけないですし、何より社としての事業という事に、相当なプレッシャーがかかりました。

(悩みすぎて体調を崩すことも何度かありました笑)

ただその中で、不思議と協力の手を差し伸べてくれる人が現れ、何度も困難な壁を乗り越える事が出来ました。

そして関係者様やアーティスト様のお陰もあって、2016年と2017年にそれぞれ1回ずつ開催する事ができ、2017年に開催した際には、冠スポンサー様のご協力も得る事ができました。

南国MCバトル

恐縮ながら社内でも表彰して頂き、MCバトルの存在を外部だけではなく、社内スタッフにも周知する事が出来ました。(大人達にMCバトルの存在を伝える事が出来たのは個人的に大きい)

表彰状

数年前の自分からは、全く想像出来ない状況に、今でも信じられないぐらいです笑

これもあの時、「やりたい事をやろう」と言うシンプルな気持ちに従ったからこその結果だと思います。

そして、やりたい事をやらせてくれた上長・会社には心の底から感謝しております。

そして協力してくれた関係者の皆様、アーティスの皆様、本当にありがとうございました。

おわりに

今回の件を通して、1つ学んだ事があります。

それは、「やりがいというのは、自然に見つかるものではなく、自分で作り出すもの」という事。

当たり前に感じる人もいると思いますが、私はその事に気づくまでに6年という歳月を費やしました。

やりがいが見つからないという人へ、少しでも参考になればと思い、今回の件を記事として書かせて頂きました。

本件のイベント内容については、また改めて記事として公開いたします!

それでは最後までご覧頂きましてありがとうございました!

アスファルト城間でした!

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ABOUTこの記事をかいた人

Youtubeのツールを使い、ラップ動画・商品レビュー・HOWTO動画などを配信中。 最近ではイベントの企画・運営も行い、活動の幅を広げるために奮闘中。 Youtubeチャンネル登録者数4042人 全再生回数1,665,428回 ※2018年5月現在